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開業カウンセラーは自身のメンタルヘルスが損なわれやすい


開業カウンセラーを
目指すのは構わないのですが、
経験のないうちに開業するのは
私はお勧めしません。

その理由は危険だからです。


また、開業すると、
カウンセラー自身のメンタルヘルスは
損なわれやすくなります


例えば、24時間フルで
いつでもクライエントの話を
聴ける人はまずいません。

またクライエントの話は
大抵苦痛に満ちています。

明るい自慢話をしてくれるような
クライエントはそういません。

中には普通の人が聞いたら
耳を塞ぎたくなるようなケースもあります。

その中で、カウンセラーの
メンタルヘルスは
かなり不安定になります。

カウンセリングが
上手く行かない日が続くとき、
あなたのメンタルヘルスは
かなり悪化する恐れがあります。


病院や施設などで働いている場合、
先輩や同僚のカウンセラーに
相談することで、メンタルヘルスは
ある程度保つことができます。


これは組織で働いている
カウンセラーの強みでもあります。

この仲間意識に結構救われることが
大きいものです。

しかし、開業カウンセラーでは、
個人で行うことが多いため、
カウンセラーとしての負担を
全て自分で抱え込まないと
いけない状況が増えてきます。


そうしたストレスに対して、
自分で自分を守っていくための術
開業するためには必須です。

カウンセラーとしてのスキルもそうですが、
何と言っても、自分のメンタルヘルスを
保つためのリスクマネジメントが
必要となるのです。


これが身についていない内は、
開業はお勧めできません。

ちなみに、精神科医の自殺率は
医師の中でダントツの
トップだそうです。


カウンセラーよりも恵まれている
精神科医の自殺率の高さからも
この業界のストレスの高さが伺われます。

あくまでも参考ですが、
これくらいのストレスがかかる仕事だと
いうことを認識した上で
開業を考えて頂ければと思います。




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posted by ショウ at | 心理カウンセラー開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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