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開業カウンセラーは儲からない―開業カウンセラーの苦悩と現実


今回は開業カウンセラーの
苦悩と現実を一つ。

実はカウンセリングルームを
開業してもそんなに収入はありません。

一部で月に100万円を稼ぐような
凄腕開業カウンセラーもいますが、
大抵の人は月に20万も収入が
あるかないかという状態で
細々とカウンセリングルームを
運営しているのが現実です。


そうです。

開業したからと言って
儲からないのです



考えてもみて下さい。

カウンセリングの料金を
1回50分で5000円としましょう。

そしてカウンセリングを
きっちりこなそうとすれば、
1日に4〜6件が限界です。

8〜9件も入れるとクライエントの話を
素直に聞けなくなります。

となると最大6件として、

6件×5000円=30000円が
1日の収入になります。


1か月休まないで働いたとして、
30000円×30日=90万円くらいです。

「お、結構儲かっているなあ」
と思ったあなた。

その考えは間違いです。

まず、クライエントが毎日
コンスタントに一日6人くることは
ほぼありません。

大抵のところではよくて1〜2人です。

そして、カウンセリングは良くなったら
当然ですが来ることはありません。

つまり、
クライエントをよくすればするほど、
カウンセリングルームを訪れる
クライエントは減っていく、
つまり収入は減っていくのです。


また、日本では
「何かあったらカウンセリングへ」
という風潮はまだまだと言う感じで、
カウンセリングへ行くのも
かなり敷居が高いという方も多いです。

保険もきかないため、
1回5000円の出費はかなり大きいと
感じている方もいて、そのため
カウンセリングを訪れる人は
少ないのが現実です。

来る人は少ないのに、
頑張れば頑張るほど
来る人はさらに減っていく。



これが開業カウンセリングの現実です。

臨床心理士でも開業した際、
このような現実に苦しみ、
カウンセリングルームをたたむ方も
結構おられます。

また、収益から家賃や維持費、勉強代、
税金、そして個人経営なので
保険や年金も自腹で払わないといけません。

大体10万〜15万くらいでしょう。

子どもや家族がいれば、
さらなる出費が予想されます。

当然ですが、儲かりません。

儲かろうとしたかったら、
かなり有名になるか、
副業を充実させるか、
他のカウンセリングの仕事と
兼用していくかが必要となります。

開業して全然儲からなくて
すぐにやめてしまった方は
実に多いです。

そうならないための工夫が必要です。

下の本は開業する際の
ヒントになると思います。

開業カウンセラーを目指している方
ぜひ一度読んでいただければと思います。
↓ ↓ ↓ ↓


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posted by ショウ at | 心理カウンセラー開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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