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臨床心理士とカウンセラーの違いについて


臨床心理士とカウンセラーの違いに
ついての質問を寄せる方がいます。

臨床心理士とは資格の名称です。

カウンセラーとは職業名であったり、
「○○カウンセラー(Ex認定カウンセラー、
産業カウンセラーなど)」とカウンセラー資格の名前を
指す場合もあったりと、幅広い意味で使われます。

カウンセラーの資格の一つが
臨床心理士であるというのが
一番ニュアンスとしては近いと思います。

カウンセラーの国家資格はないので、
当然臨床心理士も単なる一つの
カウンセラー資格でしかありません。


そして、現在のカウンセラー資格の中で
一番の付加価値、ブランド力を
持っている資格が臨床心理士です。

私は若い人や学生から

「カウンセラーになりたいが、
どの資格を取ればいいか」

と聞かれたら、間違いなく

臨床心理士を取りなさい

と言います。

現状では臨床心理士が一番認知度が高く、
その分就職の幅も広いからです。

つまり、カウンセリングをする
チャンスも多くなります。

100冊の本を読むよりも、
10件のカウンセリングをこなした方が
カウンセラーとしてのスキルは
確実に上がります。

つまり、カウンセリングをこなせば
こなすほど臨床としての力はつくのです。


もちろん、他の仕事をしていて、
カウンセラーとしての知識と知恵を
仕事に活かしたいという人、
副業としてカウンセリングをしたい
という人は、臨床心理士の資格を
取得しなくても大丈夫だと思います。

民間のカウンセリングスクールの資格でも
十分活かせると思います。

食べていけるか行けないかと
言う視点だけで考えれば、
若い人や学生がカウンセリングを
仕事にしたいという場合は
臨床心理士の取得が早道です。


また他のカウンセラー資格は
カウンセリングのみを
期待されている感じですが、

臨床心理士はカウンセリング以外に
心理検査や研究、地域支援の模索なども
専門分野として盛り込まれています。

私個人の意見ですが、
臨床心理士は他のカウンセラー資格よりも、
応用や期待される幅が広いという印象です。

カウンセリング以外のことも
積極的に取り組んでいくことを
期待されています。

以上が簡単ですが、
臨床心理士とカウンセラーの違いです。



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posted by ショウ at | 臨床心理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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