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臨床心理士になるには―大学と大学院の選び方


臨床心理士は以下の流れで取得できます。

大学を卒業する。
  ↓
指定大学院に入って、終了する。
  ↓
臨床心理士資格認定試験を受ける。
(場所は東京です)
  ↓
合格すれば臨床心理士の資格証明書を交付される。


以上です。

ここで大切なのは大学と大学院の選び方です。

ちなみに受験資格の基準としては次のように書かれています。

@第一種指定大学院を修了していること(実務経験不要)
A第一種指定大学院を修了して1年以上の心理臨床経験を持っていること
B第二種指定大学院を修了して1年以上の心理臨床経験を持っていること
C第二種指定大学院を修了して2年以上の心理臨床経験を持っていること
D臨床心理士養成の専門職大学院を修了していること
E外国で上記と同等の大学院の学位を持っていて日本で2年以上の心理臨床の経験を持っていること
F医師免許を持っていて、2年以上の心理臨床経験を持っていること

かなり端折って書きました。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


↑また上記の本は臨床心理士のなり方についてわかりやすく書いています。

心理臨床経験とは簡単に言えばカウンセリングの経験です。大学院によって1年〜2年の心理臨床経験がいる場合と、ない場合があります。ちなみに実務経験が必要な二種指定大学院の方がの方が合格はしやすい傾向にあります。また在学中に二種→一種になるケースもあります。

ここで大切なのは、大学選びが重要ではなく、どの大学院を選ぶかが大切だということです。

極端な話、数学や生物学の大学を卒業しても、臨床心理士指定大学院を修了すれば受験資格を満たすことは可能となります。

逆に東大のカウンセリング専門の学部・学科を卒業しても、指定大学院以外の大学院に行けば、当然ですが臨床心理士の受験資格を満たすことができなくなります。

つまり、大学はどこでもいいのです。もし、将来臨床心理士を目指して大学選びをしている方は、素直に心理学の学部に入ってもいいですが、就職や専門の幅を広げるために別の学部に入って、そこでいろいろな資格を取得して、大学院は臨床心理士指定大学院を選んでもいいかもしれません。大抵の大学には心理学部があるので、そこで副専攻として勉強することは可能です。

次は大学院の選び方についてお伝えしたいと思います。
→次回:臨床心理士の指定大学院の選び方のコツ



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