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産業カウンセラー受験資格―養成講座と通信講座について


産業カウンセラーの資格取得の方法は

@まず養成講座を受講する
A試験を受ける
B合格して資格をもらう

これだけです。

問題は養成講座ですね。

これは特に学歴とは関係なく受講は可能です。
養成講座は以下のカリキュラムをこなします。

○理論講座(講義) 合計36時間+DVD視聴9時間程度

1.産業カウンセラーの役割と活動
2.産業カウンセラーの倫理
3.傾聴の意義と技法
4.カウンセリングの基本
5.カウンセリングの諸理論
6.こころのメカニズム
7.パーソナリティの理論
8.心理アセスメント
9.コミュニケーションの理論と活用
10.職場のメンタルヘルス・ケア
11.精神医学の基本
12.産業・組織の心理学
13.産業社会の動向と人事労務管理
14.労働関係の法規
15.キャリア・カウンセリングの基本

○ 面接実習(カウンセリング演習) 104時間

○ 在宅研修(修了条件となります) 作文・小論文・対話分析等 40時間相当

○ 自主学習 DVD視聴 9時間程度

と、かなり盛りだくさんの学習を行います。下手なカウンセリングスクールよりも内容は濃いですね。

ちなみに受講料は養成講座220,500円と結構高目です。

通信講座だと安めで199,500円です。

下手なカウンセリングスクールと比べて、指導する先生も産業カウンセラーの実践者や大学の先生なので、「どのカウンセリングスクールに行けばいいですか」と聞かれたら、産業カウンセラーの講座をお勧めします。

期間は養成講座で7か月、通信講座で1年ですね。

私も産業カウンセラーを持っているので、養成講座のテキストを読んだことがあるのですが、かなり実践向きの内容です。カウンセリング演習の濃さで言えば臨床心理士の面接演習よりも濃いなというのが正直な印象です。

詳しくはこちらのホームページからご覧ください。

ちなみに、大学を卒業していて、心理学・カウンセリングの単位を取得している場合、それを講座内容に当てることができます。心理系の大学を卒業している場合は28時間(52,500円)の実習講座を受講することが条件になっていますが、逆に言えば、それだけで受験資格を得ることが出来るということです。

カウンセリング系大学院修了の場合、協会が認定すれば養成講座なしで受験資格を得ることも可能です。この辺り心理系大学を卒業した人の強みだろうと思います。



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posted by ショウ at | 産業カウンセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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