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産業カウンセラーの実技試験・面接試験を乗り切るコツとは


産業カウンセラーでは学科試験の後に面接試験・実技試験があります。

これは学科試験で合格しようが不合格であろうが行われます。
ちにみに、学科に合格して実技に落ちた場合、次年度の受験では学科は免除になります。

とはいっても、一回の試験で両方とも合格するに越したことはないです。

さて、実技試験をクリアするコツですが、具体的にはカウンセリングのミニ・ロールプレイを行うものです。
ちなみに産業カウンセラーが一番主体に置いているのはロジャース派の来談中心療法です。

来談者中心療法は、クライエントの話をさえぎらない、肯定していく態度、つまり傾聴と共感が求められます。具体的にはうなずく、オウム返し、要約、質問などの技法があります。

これらを落ち着いてやれば十分合格基準には達することが出来ますが、ここで一番のコツをお伝えします。

来談者中心療法のコツとは、「相手の言わんとすることをしっかり理解すること」です。そのため、ただ機械的に先ほどの技術を繰り返すだけでは不十分です。その中で、クライエント役の話をしっかりと理解しながら聴いていく態度を取り続けることが大切です。試験管はおそらくそこを見ています。

そして、面接試験では「なぜ、産業カウンセラーになりたいか」と聞かれますが、ここで「カウンセリングの仕事をしたいから」という答えはNGです。だったら、他の資格を取ればいいだけの話です。

できれば、「キャリア、産業メンタルヘルスに関心があり、キャリアコンサルタントやシニアカウンセラーなどの上級資格を取得するための講座や研修に参加し、もっと自分のスキルを研鑽してきたい」といった答えの方が望ましいでしょう。

学科・実技・面接合格すれば、晴れて資格取得です。

しかし、更新制度があるため、日々産業カウンセラーとしての研鑽のための研修に行くことになります。資格を取っては終わりではありません。取ってからがカウンセラーとしての勉強の始まりなのです



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posted by ショウ at | 産業カウンセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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