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スクールカウンセラーの将来性と現実


スクールカウンセラーの
将来性と現実についてお話します。

といっても、私自身は
スクールカウンセラーの仕事は好きですし、
やりがいもあります。

また時給5000円と高く、
臨床心理士を目指す人にとっては
魅力ある仕事の一つだろうと思います。

ただ、将来性を考えると
お勧めはできません


一つは収入が不安定だからです


スクールカウンセラーは
基本「準公務員」に当たります。

公務員は上から言われた現場に
文句も言わずに行かないといけません。

しかし、それは公務員職が
安定しているからこそできる話です。

スクールカウンセラは上の教育委員会が
指示した場所に問答無用で行かされます。

いきなり遠いところに飛ばされることもあり、
その意味ではかなり不安定な待遇です。



教育委員会の決定によっては、
急に仕事がなくなることもあり得ます。

正社員であれば、
労働組合が守ってくれますが、
アルバイトであるスクールカウンセラーでは
そういうのはありません。


上から指示された待遇に従うほかありません。


あとは収入は一生変わりません。


時給5000円というのは魅力ですが、
一年間に210時間もしくは35週しか勤務できません。

換算すれば一校につき105万円しか
収入がないという計算になります


担当する学校が増えれば、
もっと収入は上がりますが、
最大5校持ったとして年収は525万円です。

これ以上収入は増えませんし、
保険や年金は自分で払うことになります。

一見見ると待遇は良いですが、
将来性としてはスクールカウンセラーは
あまりお勧めできない職業です。

しかし、子どもの笑顔に触れたり、
やりがいの多い魅力ある仕事でもあります。


このような現実や将来性
という問題はありますが、
それを上回る喜びの多い仕事ですので、
「それでもやってみたい」という方は
どうぞやっていただきたいと思います。


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