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交流分析士という資格


交流分析士という資格があります。

交流分析とは、
エリック・バーンという精神科医によって
創始された心理療法やカウンセリング技法の体系で、
精神分析をわかりやすく解説したもの
と言った説明がされることが多いです。


特に自分と相手との交流のパターンに着目し、
それらを「ゲーム」と名付け、
より良い交流のパターンを
身に着けていくことを目的としています。

そのため、
精神分析というよりも、
来談者中心療法やフォーカシングと並んで
「人間性中心療法」
(簡単に言えば、
人間の主体性を重んじる心理療法の体系)
に位置づけられるものです。


交流分析は主に
日本交流分析学会」と
日本交流分析協会
で学ぶことができます。

前者は学術学会であり、
後者は民間の協会です。

一番の大きな違いは、「学会」はカウンセラーや教師、
医師などプロの方を対象としているのに対して、

「協会」は一般の方が多数参加されているということです。

どちらでも「交流分析士」という資格を
取ることができますが、「協会」の方は一般の方を
対象としているため割と簡単に取ることができます。

初級・2級・1級まであり、
一定のカリキュラムをこなし、
2日間の認定試験をクリアすれば取得は可能です。

その後はインストラクターとして教える側に立ち、
一定の経験と年数(インストラクターになって1年)で
講座を受講し、認定試験に合格すれば
「TA心理カウンセラー」という資格がもらえます。

「協会」の場合、交流分析士1級までは取得は容易ですが、
TA心理カウンセラーが結構難しい道のりです。

ただ、交流分析を専門的に学びたいのであれば
協会の講座を受講するのもイイかもしれません。





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