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カウンセラーは「理解されない仕事」という覚悟が必要


カウンセラーになるために
は覚悟が必要です。

カウンセラーの仕事は一般の人に
はなかなか理解されないものです。

例えば、カウンセリングとは
「クライエントを治すもの」ではありませんし、
「受けたら人生の見通しが簡単に見える」
というものでもありません。

あと、「ただ話を聴くもの」でもありませんし、
「癒しを与えるもの」でもありません。

ただただ、クライエントが前を向いて歩けるように
支えていくことがカウンセリングです。


この感覚は、一般の方にはなかなか理解されませんし、
カウンセリングを学んで何年か実践を積んで
その上でやっとわかり始めるよなうなものです。

(まあ、カウンセラーでも
この感覚がなかなかわからないという人もいますが・・・)


理解されない分、当然ですが、
誤解されることも多いです。


「カウンセリングってただ聴くだけでしょ?
誰にもできるよね」

「話聴いているだけじゃない。
そんなんでよくお金を取れるね。」

といった言葉を聴くことはとても多いです。


もちろん、経験を積んで、
カウンセリングを理解するようになれば、
こういう言葉で惑わされることは少なくなりますが、
とにかくカウンセリングは一般の人から
誤解されやすいものです



そうした誤解と理解されないということを
まずは覚悟しないといけません



「私は世間一般の人から
理解されないことをしている
」という覚悟です。

その上で、クライエントをしっかりと
支えていこうとい決意と覚悟が必要なのです。


カウンセリングは一部は理屈の世界ですが、
大半は感覚・感性の世界です。

感性は人によって異なりますし、
その分誤解、ズレが起こり得るものです。


巷ではカウンセリング・ブームがあり、
カウンセリングを学んでいる人も多くなりました。

大学で「心理学」「カウンセリング学」を
学んだ方もたくさんおられます。

しかし、それでもカウンセリングをしっかりと
感覚のレベルで理解している人はいません。


いるとしたら、
一度カウンセリングを受けたことのある人か、
そうしたセンスを持っている人か、
ベテランのカウンセラーくらいです。

もちろん、そうした人は少数派です。

そうした「わかってもらえない」中で仕事をするという
決意と覚悟がカウンセラーには必要ではないかと思います




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