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カウンセリング能力を上達するために必要なこと


前回、ダメなカウンセラーの特徴についてお話しました。

それを踏まえて、ダメなカウンセラーにならないよう
カウンセリング能力を上達するための方法について
書かせ頂きたいと思います。


カウンセリング能力を上達させたければ、
次のことをまずは意識しましょう。


自分に合った理論と師匠を見つけること。


カウンセリングの理論ややり方は、
精神分析を始め、ユング派、自己心理学、
ゲシュタルト療法、実存分析、アドラー心理学、
来談者中心療法、フォーカシング、認知行動療法、
リアリティセラピー、短期療法、
心理ドラマ、SSTなど多岐にわたります。


そして、ここからが大切なことですが、
カウンセリングの理論や技法というのは、
創始者の人生観にかなりの影響を受けています。

となると、カウンセリングの理論や技法は、
学ぶ人との相性がかなり重要になってくるのです



例えば、精神分析が合う人もいれば、
生理的に受け付けない人もいます。

来談者中心療法よりも認知行動療法の方が
しっくりくる場合もああります。

そのため、しばらく勉強してみて「合わないなあ」と感じたら、
別の理論を学ばれてみてもいいでしょう。


まあ、基本は臨床経験を積んでいくうちに、
行き詰ってしまい、その都度いろんな勉強をして、
最終的に自分に合ったやり方にたどり着くだろうと思います。


また、師匠選びも大切です。

自分の感覚に合った師匠に出会えれば、
あなたのカウンセリングの能力は飛躍的に向上するでしょう。


ただ、合わない師匠であれば、
むしろマイナスに動いてしまうかもしれません。

感覚的な部分が大きいですが、カウンセリングの技術向上は、
自分に合った理論と師匠を選ぶことがスタートです。


ここに数年かける人もいます。それだけ必要なことと思います。

それまでは、何度も行き詰ったり、
失敗することもありますが、
その繰り返しが、あなたの財産となるだろうと思います。




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