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若いカウンセラーは謙虚な姿勢が必要


カウンセラーの中で、とにかく若いうちは相当苦労します。

何故かというと、若いというだけで
「こんな青二才に何がわかるか」と
不信感を抱かれるのです

カウンセラーには人生経験は不要で、
臨床スキルがあればいいと言われますが、
とはいっても若いうちはなかなか理解してもらえません。

そのため、若いうちは謙虚な姿勢が何よりも必要です

真剣に話を聴く、真摯に学び続ける姿勢です。


最近は、カウンセリングでも
「プロの人だからお話しますが・・・」と
前置きでお話ししてくれる人も増えてくるようになりました。


私もそうですが、20代のころは、
若いというだけでクライエントが
一歩距離を置いたような感じでお話を
されることも多々ありました。

具体的に言えば、
なんか当たり障りのないことを話す感じで、
本当に話したいことがあるのに、
なかなか話そうとしない感じです。

言いたいのではなく、
明らかに「こんな若い人に話しても無駄だろう
」という先入観で話すの避けるのです。


この傾向は40〜50代の男性に多いという印象です。

しかし、そうした中で一生懸命に話を聴く、
つまりクライエントを理解しようと頑張っているうちに、
「この人は信用できるかも・・・」とクライエントが信頼してくれるようになります。

ここだけで、2〜3回のカウンセリングが必要なことも多いです。


これはカウンセリングですが、
スクールカウンセラーになれば、さらに難しくなります。

教師は完全に年功序列の世界なので、
若いというだけで、ほとんど相手にされないということも多いです。

まあ、経験も重ねて、
貫録がついて来れば変わってくるのですが、
それまでが非常に苦労します。


その上で、必要なのが謙虚な姿勢です。

しかし、謙虚さは臨床する上で、
一番大切な要素です。

謙虚な姿勢でひたむきに
臨床に取り組む姿勢が特に大切なのです。


ぜひ、「若いカウンセラーだから認めてくれない」と
嘆くのではなく、謙虚に真摯にできることを
頑張る姿勢を持ち続けてください。



それが、あなたのカウンセラーとしての
能力向上にもつながります。




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