スポンサードリンク
   


スーパーヴィジョンと教育分析の違い


スーパーヴィジョンと教育分析の違いについて
お話しさせていただきます。

簡単に言えば、
スーパーヴィジョンとは、
カウンセリングの指導を個人的に受けること。

スキルアップに近いところがあります。

それに対して、
教育分析とは、カウンセラー自身が自分を知るために
カウンセリングやセラピーを受けることです。

自己啓発に近いところがあります。

どちらが大切かといわれれば、どちらも大切です。

まずカウンセリングのスキルや知識がなければ、
クライエントの援助することができません。

また、それはカウンセリングの講座や研修会では
どうしても足りないので、

先輩カウンセラーから
「この場合どう見立て、どうすればいいか」を
知ることがどうしても必要になります。

これがスーパーヴィジョンの意義です。

また、カウンセリングをし始めればわかるのですが、
カウンセリングでは自分の行動パターンや癖を
ある程度把握しておく必要があります。

例えば、恋人と別れたのが未だに引きずっているカウンセラーが、
「恋人と別れてしんどい」と訴えるクライエントの
カウンセリングを行うことは難しいです。

その時に、「ああ、この話は自分にとってしんどいなあ」
とわかっていればいいのですが、
なぜこのクライエントの話を聴くと
ムカムカするのだろう
」と原因がわからなければ、
ちょっとした反動でクライエントを傷つける発言をしてしまう可能性があります。

なので、カウンセラーは
自分がどういう時に不快な感情を感じるのか、
どういう心の動き・癖があるのかをしっかりと
見つめておくことができるようになっておかないといけません。


そのため、教育分析を受けて
自分自身を把握できるよう自己理解を深める必要があるのです。

以上が、スーパーヴィジョンと教育分析の違いです。

基本はできればどちらも受けた方が良いですが、
金銭的に余裕がない方はスーパーヴィジョンだけでも
受けた方が良いでしょう。




    スポンサードリンク
   



posted by ショウ at | スーパーヴィジョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    スポンサードリンク
   

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。