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公認心理士は就職に有利な資格なのか?


公認心理士の資格がいよいよ取得可能となってきます。

今やカウンセラー業界では公認心理士の動向に目が離せない状況となっています。

なんていったって、日本で初めてのカウンセラーの国家資格ですからね。

ただ、カリキュラムを見ると、カウンセラーの資格というよりも心理士の国家資格という感じですが・・・。

問題となるのはなんといっても「公認心理士は就職に有利となるのかどうか」でしょう。

臨床心理士の取得が大学院までであることを考えれば、大学4年で取得ができる公認心理士の方がメリットが多いように見えますからね。

公認心理士でも就職できるのであれば、臨床心理士まで取る必要はないのでは・・・?

と思ってしまうのも当然です。

ただ、公認心理士だけでは就職は有利とはならないでしょう。

まず、公認心理士が大学卒業で取得ができるとすれば、取得できる人は年間かなりの数になります。

そして大事なことは、その分だけの人数の就職先を斡旋できるところや受け皿はまだまだ整っていないのが現状です。

つまり、取得した人はたくさん出てきたものの、就職先が全くないという状況になるのは容易に想像できます。

ここで、就職できるかどうかに差が出てくるのは、臨床心理士や学校心理士など、さらに上級の資格を持っているかどうかです。

そのことを考えると、公認心理士が即就職に有利だとは言えません。

そのため、まだまだ現時点では臨床心理士が就職に有利であることに変わりはないですし、その意味ではカウンセラー資格の現状は変わらないままだということでしょう。

なので、大学に行く予定がない人は、そのまま民間のカウンセラー資格を取得しても問題はないかと思います。



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posted by ショウ at | 公認心理師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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