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臨床心理士の資格取得は何歳まで?



臨床心理士の資格取得は何歳までがいいのでしょうか?

私の個人的な見解としては、「早ければ早いほど良い」です。

臨床心理士の資格が草分けの時代は、何歳まででも大丈夫でした。

また、できれば社会人の経験をしていることが望ましいと言われていました。

スクールカウンセラーも制度が始まったころは、人手が足りなかったので、退職した校長先生が臨床心理士の資格を取得してスクールカウンセラーになるということもありました。
また、定年というのもなかったので、70歳過ぎてもスクールカウンセラーとして働いている人もいました。

なので、昔であれば、50歳でも臨床心理士の資格取得は普通だったのです。

しかし、今は臨床心理士の仕事も充実してきています。

病院や公務員は募集は少ないですが、児童デイサービスやサポステ、療育施設、フリースペース、嘱託の公務員、産業領域など、働ける場所はどんどん増えています。

また、公認心理師の資格も出てきたので、働ける場所はどんどん増えてくるでしょう。
(それでも臨床心理士と併用しないと仕事に就くのは難しいでしょうが)

新卒採用の臨床心理士の職種も増えてきています。

そのため、できれば20代のうちに大学院を卒業して、30歳までには臨床心理士の資格を取得することが望ましいのです。

開業を考えている方も、資格取得後は現場経験が必須なので、それを考えると若いうちに取得したほうが良いでしょう。

ただ、非常勤の職種で十分という人は、40代過ぎても大丈夫です。

また、退職後の人生として臨床心理士を考えている人は、働きながら通信の大学・大学院で資格取得も目指していくという道もあります。

非常勤の職種を掛け持ちして、最終的には自身のカウンセリングルームを開くというのはある意味合理的かと思います。

ただ、臨床心理士として常勤職を目指したいのであれば、若い人を採用したがる企業や職場は多いので、何歳まで?と聞かれると、私としては「早ければ早い方がいい」と思います。

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posted by ショウ at | 臨床心理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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