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アートセラピストになるには―どんな資格をとればいいの?


アートセラピストとは、アートセラピーを中心に心理療法を行う資格です。
ドイツではすでに国家資格まであるようですね。

日本ではアートセラピストの資格なんてありません。

強いて言えば、精神科医や臨床心理士、作業療法士が治療の一環として行っています。
また、民間のカウンセラー資格を取得された方も、アートセラピーを行っていることが多いようです。

アートセラピーとは日本語に訳すと「芸術療法」のことです。
箱庭療法、描画療法、コラージュ療法、造形療法など、「何かを創造する」ということを心理療法として生かしたものです。

箱庭療法は昔、テレビで取り上げられたりしていましたね。

アートセラピーの利点は子どもや高齢者、言葉が使えない人にも使えるということ。
表現されたものから心理的な特徴をつかみ、その人を理解できるという大きなメリットがあります。
(ちなみに、こうしたメリットを人間理解に使ったものが、バウムテストといった描画検査、投影法です)

ただ、日本ではアートセラピストの資格は独自にはありません。
なので、当然ですが国家資格もありません。

もし、なりたいのであれば、まずは民間のカウンセラーの資格を取得することをお勧めしますし、だれかお師匠さんを見つけて勉強ができれば、教師でも看護師でもケースワーカーでも行うことができます。

もちろん、カウンセリングとして、セラピーとしてアートセラピー一本で食べていきたいのであれば、まずはカウンセリング取得を目指し、自己研鑽を重ねながら、独立開業するという道ももちろんあります。

癒しのプロ、アートセラピストは思いのほか需要のある仕事だと思います。



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posted by ショウ at | その他のカウンセラー資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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