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児童心理カウンセラーとして働くために必要なスキル


児童心理カウンセラーを目指すのであれば、できれば発達検査のスキルは覚えておきたいところです。

それから発達心理学ですね。

特にスクールカウンセラーとして、小学校に勤務した場合、K式発達検査や知能検査(WISC)などの知識は必須だと思います。

ただ、こうした検査は道具も高価な上、置いてある現場も少なく、実際に使える場所と言うのは少ないのが現状です。

また、それ以上に低学年の児童は自分の言葉で表現できるところが乏しく、話を聴いていても「?」と思ってしまうところが多々あります。

それでも、1時間という限られた時間でその子の心理状態や発達状態を吟味し、カウンセリングの見通しを立てたり、先生や保護者に助言をしていくスキルが児童心理カウンセラーには求められています。

そこで、私が必要だと考えているスキルが、描画検査や表現療法です。

描画検査と言うのは例えば木の絵を描くバウムテスト、人物の絵を描く人物画、HTP(家と木と人を描く)、家族画など、いわゆる絵を描いてその人の心理状態を推察する手法です。

表現療法とは言葉以外で自分の気持ちを表現する方法で、箱庭療法、描画療法、コラージュなどがあります。

これは言葉で自分の気持ちを出せない小さい児童とのカウンセリングをするときには必須の手法だと考えています。

事実、これで子どもの心理状態や発達状態が明確になり、支援の方針が明確になったケースも多々あります。

児童心理カウンセラーにとって描画検査というのはかなり必須の知識だと私は考えています。



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posted by ショウ at | 児童心理カウンセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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