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心理カウンセラーの常勤職は雑用や事務処理がかなり多い


心理カウンセラーの常勤職というと、基本は産業領域、福祉領域、医療領域、司法領域があります。

具体的に言えば、EAPといった産業カウンセラー、放課後等デイサービスや児童相談所、病院、精神保健センター、矯正施設や裁判の精神鑑定などです。

残念ながら、教育関係についてはスクールカウンセラーや教育センターはありますが、これらは非常勤の職種になります。

ちなみに、上記の職についている人はほとんどが臨床心理士です。

カウンセラーの常勤職というと、かなり良い響きに見えますが、実際は雑務や事務処理に忙殺され、臨床やカウンセリングの時間はほとんど取れないのが現状です。

実は非常勤職の方が臨床やカウンセリングをする機会はかなり多いのです。

私もスクールカウンセラーや病院で非常勤のカウンセラーをしていましたが、その時は一日8件ほどのカウンセリングをこなしていました。

しかし、常勤職になると今度は月に3件あるかどうかというレベルです。

他の雑務や事務処理の作業に追われて、とてもじゃないですがそこまでの件数が今のところ精いっぱいという状況なのです。

なので、臨床をたくさんしたいという方は非常勤の方を狙った方がいいかなと思います。

常勤職というのはどうしても臨床ができにくくなるので、そのあたりを考慮して仕事を探すといいと思います。





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