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精神保健福祉士はカウンセラーか?


精神保健福祉士という資格があります。

一時期はカウンセラーの国家資格と誤解されていました。

もちろん違います。

精神保健福祉士はケースワーカーの資格です。

ケースワーカーとは、社会福祉士といった資格を持った人がなれる仕事で、簡単に言えば福祉の法律を使った相談援助をする人です。

例えば、生活保護のケースワーカーは生活保護法に基づいて、保護費を計算して支給したり、社会復帰のための相談をします。

精神保健福祉士は精神保健福祉法に基づいた援助をする人をさします。

具体的な仕事としては、精神科の病院の仲介をしたり、精神科の患者さんと市町村の窓口との間の仲介をしたりします。
(精神科入院の患者さんは生活保護を受けたり、国からの援助を受けている場合が多く、そのため市町村から円滑に支援を受けられるように調整する必要があるのです)

こうした、援助は心理カウンセラーとは全く異なります。

時には「このままだと国からの支援が受けられなくなるよ」と指導する必要もあります。

心理カウンセラーのように相手の気持ちをしっかりと聴き続けるということはあまり求められてないことも多いのです。

なので、もしケースワーカーになりたいというのであれば、こうしたカウンセラーとの違いをしっかりと理解してからなっておくとよいと思います。




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