スポンサードリンク
   


児童心理カウンセラーの仕事のやりがいとは?


私は今子ども関係の仕事で臨床をさせていただいています。

児童心理カウンセラーの仕事なのですが、一番のやりがいと言えば子どもの成長を近くで見れることでしょうか。

例えば、言葉がおぼつかない子どもがしっかりと自分の意見を言えるようになったり、
できなかったことができるようになったり、
それですっごく自信がついて笑顔で過ごせるようになったり。

また、お母さんから「最近、とても落ち着いて過ごせるようになった」と言ってくれると、とてもやりがいを感じます。

嬉しいですよね。
誰かの笑顔に関われるのって。
それが児童心理カウンセラーの一番の魅力とやりがいなんだと思います。

子どもが真っすぐに成長ができるようになると、それだけでお母さんもホッとするし、子どもにもそれが伝わって笑顔が増えるようになります。

もちろん、そのためには発達の知識や発達障害、子どもの精神疾患、家族関係の理論、心理検査・発達検査など、学ぶこともたくさん多いです。

それを活かして、子どもやお母さんを支えていくところに、児童心理カウンセラーのやりがいと魅力があるのです。




カウンセラーの資格を無料で取り寄せる


↑子どもに関するカウンセリングの知識は上記のサイトで学ぶことができます。
posted by ショウ at | カウンセラーの仕事の実際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーは食べていける仕事ではない



心理カウンセラーって食べていける仕事なのでしょうか?

臨床心理士なんて、大学院を出ているんだから、収入もそれなりに多いんじゃないかなって思う人は結構いるんじゃないかと思います。

また、最近は公認心理士が国家資格化するので、いよいよカウンセラーの仕事は安泰って思っていらっしゃる方もおられかもしれません。

カウンセラーの仕事って、「心の医者」ってイメージですから、お医者さんと同じくらいの収入があるんじゃないかと思うのは当然かなと思います。

でも、正直言って、カウンセラーの仕事で食べていくのはかなり難しいです。

ただ、これはカウンセラーを開業したり、自営やパートで働いた場合ですので、もちろん民間組織や公務員であれば食べていくのは難しくありません。
また、臨床心理士を取得すれば、嘱託公務員として教育センターや家庭児童相談室、市役所でカウンセラーとして働くことも可能です。

ただ、収入はというと一般的なサラリーマンと比べて4分の3〜3分の2くらいでしょうか?

医者と比べると半分以下の収入になります。
(もっと少ないかもしれません)

病院だと、月収15万くらいのところもありますし、基本低収入・労働過多の働き方をしないといけません。

もちろん、スクールカウンセラーであれば週1で3万の収入が得られるので、それと併用すれば収入は一気に上がりますが、やはり医師や看護師、サラリーマンと比べると収入は低いです。

結論を言えば、カウンセラーは確かに食べれる仕事です。
というよりも、食べれる仕事になってきました。

ただ、かなり収入が得られる仕事かといえば、そうではないのが現状のようです。

なので、高望みせず、慎ましやかに、「目の前のクライエントのために頑張りたい」という人であれば、カウンセラーの仕事は向いているんじゃないかと思います。

posted by ショウ at | カウンセラーの仕事の実際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心理カウンセラーの就職先と働く場所について


心理カウンセラーの就職先・働く場所
というのはどんなところがあるのでしょうか?

カウンセラーの就職先

まずイメージしやすいのが病院です。

特に精神科の病院はイメージしやすいでしょう。

また心療内科のクリニックや小児科の病院も
カウンセラーはいます


小児科の場合は発達障害の見立てが
求められる場合があるからです。

他はスクールカウンセラー、
開業カウンセラーもそうですね。

イメージしやすいと思います。

あとマイナーな仕事としては以下の場所が挙げられます。

臨床心理士じゃないと難しい働き口

 児童養護施設、情緒障害児短期治療施設、
 高齢者施設、
 児童相談所、家庭児童相談所、

臨床心理士以外でもなれる働き口

 裁判所、市役所、不登校支援センター、教育総合センター、
 保健福祉センター、療育施設、
 企業のカウンセラー、ハローワーク、
 就労支援センター、ニート・引きこもり支援センター、
 いのちの電話、傾聴ボランティア、

ちなみに残念ですが、
上記の大半は臨床心理士でないと
就職するのは難しいだろうと思います。

市役所の心理職業務であれば
カウンセラーの資格がなくても
試験に受かれば働けることができます


また、企業カウンセラーやハローワークの場合、
産業カウンセラーやキャリアカウンセラーがあれば
就くことは可能です(狭き門ですが)。

不登校支援センター、就労支援センター、
ニート・引きこもりセンターの場合は、
NPO法人が主催しているところが多く、
そこでは資格がなくても入れることが
できる場合があります。


いのちの電話や傾聴ボランティアでは民
間資格でもOKなところが多いようです。

以上、簡単ですが心理カウンセラーの
就職先と働き口について、
私が知っていることを紹介しました。

詳しく知りたい方はそれぞれ
検索していただければ概要を
知ることができると思います。

posted by ショウ at | カウンセラーの仕事の実際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心理カウンセラーは辛いけどやりがいのある仕事です


最近、カウンセラーの現実について
暗い面ばかりをずっと話して来たので、
ちょっと明るいというか、読んでいる人が

「カウンセラーになりたい!!」

と思えるような話をしたいと思います。

私は心理カウンセラーとして
5年以上働いています。

もちろん、収入は低く、
妻には苦労をさせています。

しかし、それ以上にこの仕事は
やりがいや生きがいが見えてくる仕事だと
自分では思っています。

私はカウンセリングで
クライエントと話をする時間に
やりがいや喜びを感じるのです。


もちろん、
クライエントの話は辛いものが多く、

「やりがいや喜びを
感じるとは何事だ!!」

と怒る方もおられるかもしれません。

誤解のないように言わせて頂ければ、
私はクライエントの辛い話を聴くことに
喜びを感じているわけではありません。

クライエントは私との出会いを通して、
またカウンセリングを通して
自分を見つめようとします。

辛いときに自分を見つめようとするのは
本当に苦しくてしんどい作業です。

中には「死にたい」という人もいます。

「孤独だ」「寂しい」
「私なんか生きている価値がない」
「あいつが死ねばいい」
「どうしていいかわからない」など
マイナスの言葉を聴くことも多いです。

しかし、その中で丁寧に聴いていくと、
クライエントの中で変化が出てきます。

「今までマイナスのことを言っていたけど、
そうじゃない。それを言っていてはダメだ。
自分で歩き出さないといけないんだ」
と気づきます。

当然辛い中で、
歩き出すのはしんどいのですが、
そこに気づいたクライエントは
必死に前を見てもがき出します。

まるで生まれたての赤ちゃんみたいな感じです。

そこに一生懸命カウンセラーもついていきます。

そうした中でクライエントは殻を破り、
自分の力で今の状況を解決し、
自分らしい生き方を
見つけられるようになります。

「そっか、これでいいんだ」と
前よりも表情がしっかりした感じです。

こうしたクライエントの努力、
人間としての底力に
直に触れ合えることが、
カウンセラーとしてのやりがいです。

この瞬間、私は
カウンセラーになってよかった
と思わずにはいられません。

ある意味、人間の凄さを
直に味わえる職業でもあります。

こうした喜びがあるからこそ、
辛くても私はカウンセラーとして
頑張ろうと思えるのだろうと思えます。

だから、
このブログで言いたいことは
「カウンセラーなんてならない方がいいよ」
ではなく、
「なりたい人はぜひなってください。
ただ、辛い現実もたくさんあるので、
それを知ったうえで入った方がいいですよ」
ということです。

カウンセラーを目指す人は
こうしたやりがいもあります。

どうぞなってほしいし、
私は心から応援します。

posted by ショウ at | カウンセラーの仕事の実際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心理カウンセラーの資格を取得して就ける仕事と現状


心理カウンセラーの資格を
取得される方は多いですが、
問題は仕事です。

正直
「カウンセラーって
どんな仕事があるの?」

と疑問に思っている方も多いはず。

カウンセラーの仕事でイメージするのは
病院関係かスクールカウンセラーでしょうか。

特にスクールカウンセラーは
全部の中学校に配置されているため、
2000年以降に中学生だった方は
大抵面識はあると思います。

またカウンセラーというと
「心のお医者さん」
のようなイメージがあるので、
病院にいるカウンセラーを
連想する方も多いのではないかと思います。

ちなみに、カウンセラーの仕事は
以下のものがあります。

病院のカウンセラー
学校のカウンセラー
企業のカウンセラー
施設のカウンセラー
就職サポートのカウンセラー
自殺対応カウンセラー
傾聴ボランティア
カウンセリングルーム開業カウンセラー

などなど、数えれば
たくさん出てきます。

ただ、注意しないといけないのは、
特定のカウンセラー資格を取得しないと
就けない場合が多いということです。


例えば、病院のカウンセラー資格では
大抵の場合で臨床心理士を持っていることが必須となります。

なぜなら、カウンセリングの他に
心理検査を取る場合があるからです。

また、教育相談員という子どもの話を
聴いたりするような仕事もありますが、
大抵は教員免許を持っていることが
求められます。

子供の相談だけでなく、
子どもに勉強を教えることも
必要となるからです。

ちなみにスクールカウンセラーは
現在では臨床心理士を持っていることが
必須条件となりつつあります。

なので、この場合は
他のカウンセラー資格では
仕事に就くことはかなり難しいです。

施設カウンセラーであれば、
社会福祉士や精神保健福祉士などの
国家資格があれば就職は可能でしょう。

しかし、その場合はカウンセリング業務の
他にケースワークという別の仕事を
しないといけなくなります。

企業カウンセラーの場合は
産業カウンセラーが有利に
働くことが多いです。

もしくは保健師であれば、
休養所でカウンセリング活動を
展開することは可能でしょう。

ただ、企業とは利害関係が
かなり働きやすい場所でもあります。

企業で務めたことのある経験が
あることが必須条件の場合が結構多いです。

就職サポートの対応カウンセラーでは
キャリアカウンセラーの資格が
有利に働きます。

しかし、就職サポートがメインになるので、
一般的なイメージのカウンセリングは
できないだろうと思います。

自殺対応のカウンセラーは
臨床心理士じゃなくてもつける
可能性が高いところで、
経験を積みたいという人が
応募してくるところでもあります。

ただ、かなりの激務なので覚悟が必要です。

一番資格と関係なくなれるのは
実は開業カウンセラーです。


カウンセラー資格に国家資格はないので、
実はどんなカウンセラー資格でもなれます。

しかし、これもお勧めはしません。

なぜなら、経験も知識も乏しい状態で
開業をすると、あなたの身の危険に及ぶ
可能性があるからです。

以上、簡単ですが、
カウンセラーの仕事と現実について
お伝えしました。

上記については改めて詳しく
お伝えしたいと思います。
posted by ショウ at | カウンセラーの仕事の実際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【スポンサードリンク】