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メールカウンセラーのなり方と注意すべきポイントとは?



メールカウンセラーとはメールを媒介にしたカウンセリングを行うカウンセラーのことです。

メールカウンセラーのなり方ですが、特に必要な資格はありません。

カウンセリングの経験がある程度あればメールカウンセリングをすることは可能です。

メールカウンセラーの一番の魅力は在宅でできるというところですよね。

仕事の片手間で、ノートパソコンがあればどこでも行うことができます。

誰にも見られる心配がなければ、喫茶店の中や通勤中でもできるので、そういった時間の自由さがメールカウンセラーになる最大のメリットだといえます。

ちなみに、メールカウンセラーになり方として、自身でホームページやブログを作成し、「メールカウンセリング承っています」という文言のページを作りましょう。

あなたのブログを見た人の中から、「メールカウンセリングお願いします」と依頼がやってくるようになります。

要するにメールカウンセラーとして開業してしまうのです

ちなみに、メールカウンセリングの費用ですが、1往復2000〜3000円くらいが相場でしょう。中には「1か月5000円 何往復でも」としているところもあります。まあ、後者の方が安定した収入が入ってくるので、そちらの方がおすすめかと思います。

ただ、メールカウンセリングにはいろんな危険性もあるので、そのことに注意しておくことも必要です。

カウンセラーを開業している知人の話ですが、メールカウンセリングのクライエントから、ある日いきなり「今から死にます」と送られてきたことがあります。
一般のカウンセリングや電話相談であればまだいいのですが、メールだと向こうのパソコンにもこちらのパソコンにも文章が残ってしまいますので、放っておいてもしものことがあったら、訴えられてしまう可能性があります。

また、メールだけの関係なので、相手の素性や住所も全くわかりません。
にもかかわらず、訴えられてしまう可能性が出てくるのです。

そのために、深夜に警察署に行き、事情を話し、朝方まで捜査に協力しないといけないということになったのです。

こういうことがあるので、メールカウンセリングをしていく際は、注意が必要なのです。

メールカウンセリングは非常に高度なカウンセリングスキルを要するので、できれば実際のカウンセリングで修行してから開業を始めることをおすすめします。

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自宅でカウンセラー開業する際に気を付けたいこと


自宅でカウンセラーを開業する際に
気を付けたいことについてお話しします。

自宅でカウンセラー開業するというのは
ある意味大きな賭けでもあります。

もちろん、ネットを中心としたカウンセリングを
展開している場合は良いのですが、
自宅でそのまま対面カウンセリングを
行うというのはいろんな危険性が付きまとうのです。

もちろん、自宅で開業するのが
ダメだというのではありません。

昔から著名な臨床家の中には、
自宅でカウンセリングルームを開業した人もいますし、
自宅で開業しているからこそ、
上手くいったケースも当然ながらあります。

カウンセリング 自宅 開業

ただ、自宅で開業するというのは
非常に怖さがあります。


その一つはクライエントに自分の家が
知られているということです。

よほど割り切れる人でないと、
一気にプライベートとカウンセラーの時間が
グチャグチャになってしまい、
精神的に疲弊してしまいます。

メンタル的にもよくないでしょう。

なので、実を言うと、
自宅でカウンセリングルームを開業するのは
かなりカウンセラーとしてスキルや経験がないと
難しいものなのです。


カウンセリングルームを自宅で開業する場合、
まずはカウンセラーとしての枠をどうしていくか、
その辺りをしっかりと作ることが必要となります。

後気を付けたいのは家族の同意を
しっかりと得ることですね。

家族の了解なしで
自宅でカウンセリングルームを作るとなると、
後で家族内で必ずトラブルが起こります。

その辺り、気を付けておくことが必要ですね。

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副業で心理カウンセラー開業して収入アップする方法


私は心理カウンセラー一本で
食べていくのは賛成しません。

その理由は稼ぎが少ないからです。

特に開業して家族を養っている
カウンセラーはほとんどいません。

病院でも自費カウンセリングのところでは
閑古鳥が鳴いているところが多いのが現状です。

収入がないということは
心理的にかなり不安定になり、
良いカウンセリングは難しくなります。

しかし、
副業であれば別です。


副業であれば、
会社で平日は働き、
空いている時間に心理カウンセラーとして
開業することは可能です。

現に土日だけ開業している人も多々おられます。

何と言っても収入が安定した状態で行えるので、
安心して開業できるのがメリットです。


そのためには、まず
心理カウンセラーの資格を
取得することが第一です



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カウンセリングスクールなどで
まずは資格をGETしましょう。

ルームがないという場合でも大丈夫です。

スカイプや電話などのカウンセリングにすれば、
在宅で開業することが可能です。



また依頼があったときに、
喫茶店やカフェに赴いて
カウンセリングを行う
出張カウンセリングもいいでしょう。

費用は相手に分担という形にするか、
割り勘にするかは事前に決めておいてください。

広告もまずはネットで
ホームページやブログを立ち上げると良いでしょう。

SEOを勉強すると、広告費をかけずに
カウンセリングルームの宣伝をすることができます。


例えば、
「うつ病 職場復帰 長期休養 不安 」と検索して、
あなたのホームページが1番に表示されたとします。

クリックすると、
うつ病の復職の仕方や治し方について
わかりやすく説明がされています。

どうでしょう?この人は「これだ!!」と
あなたにカウンセリングを
申込む確率はぐっと高くなります。

このようにネットで
あなたのカウンセリングルームを宣伝し、
スカイプや出張カウンセリング、
メールでカウンセリングを行えば、
副業程度であれば簡単に収入がアップすることができます。


ただし、どんな職業でもそうですが、
心理カウンセラーの開業は
かなりの経験と知識とスキルが必要です。

資格を取っても日々自己研鑽に
励む姿勢が求められます。


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臨床心理士取得後すぐに独立開業は可能か?


臨床心理士は
カウンセラー資格の中でも
現時点では最高位のものです。

資格取得には大学院を卒業し、
さらに認定試験に合格する必要があり、
取得難易度は他のカウンセラー資格の中でも
かなり難しいものです。


さて、そんな臨床心理士ですが、
資格取得した後、すぐに独立開業できるのか
という疑問があります。

難易度の高い資格だから、
開業もすぐにできるだろうということでしょう。


結論を言えば、
臨床心理士とはいえ、
取得後すぐの独立開業はやめた方が良いです。


その理由として、
カウンセラーは経験や知識がものをいう仕事です。


臨床心理士を取得したからといって、
経験が全くない中で、
すぐに開業するのは大変危険なのです。

例えば、カウンセリングでは
単に悩んでいる人が来るのではありません。

うつ病や統合失調症など、
いわゆる精神病の方が来られる
ケースもあります。

また、単純に話を聴けばいい悩みから、
不登校、DV、虐待、パワハラなど、
一歩間違えれば取り返しのつかなくなってしまう、
大変危険なケースもあります。

あと、人格障害の方については、
下手な関わり方をすれば
確実にカウンセリングが
ぐちゃぐちゃになってしまい、
最悪訴えられてしまうこともあります。

その際の対処の仕方や法律の知識がなければ、
人生をつぶされてしまうことも少なくありません。

病院や学校、施設では、
まだ組織が守ってくれるため、
ある程度の失敗しても痛手は負いません。

しかし、独立開業は自分で自分の身を
守らないといけないため、
当然ですが自分の身を守れるくらいの
スキルと経験と知識が必要です。


ただ、臨床心理士は
他のカウンセラー資格と比べて、
病院や施設での就職先が見つけやすい
というメリットがあります。

なので、ある程度、病院等で
経験を積んでから(少なくと5〜10年くらい)、
独立開業されると良いのではいかと思います。

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カウンセラー開業して収入をアップする秘訣


カウンセラーが開業して
収入をアップするために、
前回は「カウンセラーとしての強み」を
伝えていくことが大切だとお話しました。

売れるカウンセリングルームを開業するコツとは

今回はこのカウンセラーとしての強みに
ついてお話をしたいと思います。

さて、ここでいう
「強み」とはどんなものでしょうか?

簡単に言えば、クライエントが
カウンセラーに相談したいと
思えるようなキーワード

のことを指します。

この「キーワード」というのは、

例えば「対人恐怖症 治し方」
とネットで検索して、

上位にあなたのカウンセリングルームが
表示されるというのをイメージしてみてください。

そして、開くと対人恐怖症の原因や治し方が、
わかりやすく説明されています。

どうでしょう。

もしあなたが対人恐怖症で悩んでいたら、

対人恐怖症の治し方をわかりやすく
説明しているカウンセラーと、

「何でも相談していいですよ」
と宣伝しているカウンセラーと

どちらに相談したいでしょうか?


他に不登校で悩んでいる親をイメージしましょう。

「不登校の治し方」を専門にしているカウンセラーと、

「悩み相談専門」というカウンセラー、

どちらに相談してみたいですか?

このネットの時代。


上記で悩んでいる人は、
必ずインターネットで
情報を集めようとしています。


その時にあなたが提示している
情報を目にすることで、
あなたというカウンセラーを知ることができます。

さらに専門分野やどうすれば
あなたの悩みが良くなるかも知ることができます。

そうなると、その方は高い確率で、
あなたのホームページから、
あなたのカウンセリングルームへの
予約をするだろうと思います。


この
「〇〇だったら私は専門です。
絶対に良くします」
というキーワードをいかに作っていくか。

そして、それを提示していけるか。

これができるかどうかが、
カウンセリングルームの収入を
アップさせる秘訣なのです。


↑売れるカウンセラーになるノウハウが
わかりやすく書かれています。

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売れるカウンセリングルームを開業するコツとは


カウンセリングルームを開業をすると、
一番困ることはクライエントが
なかなか来ないという問題です。

私は自費でクリニックのカウンセラーとして
勤務していますが、勤務した当初は
自費でカウンセリングを受けにくる人は
ほとんどいませんでした。

一人も来ず理事長から「今日は休んでいいよ」と
言われることも多々ありました。



カウンセリングルール 開業 コツ

まあ、今は人脈も出てきたため、
大分クライエントは増えてくるようになりました。

最近は「ここのカウンセラーに話を
聴いてもらったら大丈夫だよ」と言われて
来る人も少なくありません。

しかし、ここまで来るのに3年はかかりました。

クリニックのカウンセラーでこのような状態ですから、
個人開業だとさらにクライエントは来ないでしょう。

特に「お話聴きます」
「悩んでいたら、どうぞ私の
カウンセリングルームへ」
といったフレーズでは
まずクライエントは来ません。

大事なことはクライエントが来なければ、
あなたが腕のいいカウンセラーだとしても
来ないということです。


考えてみてください。

スクールカウンセラーや行政のカウンセラー、
病院の無料カウンセリングなど、
無料でカウンセリングを受けられる機関はたくさんあるのです。

その中で話を聴いてもらうためだけに、
数千円ものお金を払ってあなたのカウンセリングを
受けようと思う方はまずいません。

よほど、腕が良くて有名でもない限りは難しいでしょう。

多くのカウンセラーが開業し、
来ない現実に頭をぶつけ、
そしてルームを閉鎖しています。

続けていたとしても細々と
何とか食っていくのでギリギリという人もいます。

まずは、
「あなたにお金を払ってもいい」
「お金を払ってカウンセリングを受けたい」
と思わせるような強みがないと、
開業で食べていくのは難しいでしょう。

そうです。

その強みをどう考え、どう伝え、
「この強みがあるならぜひこのカウンセラーに会ってみたい」と
どう思わせるかが開業するうえでのコツなのです。


次回は、開業カウンセラーが押さえておくべき
強みについてお話したいと思います。

ちなみに当然ですが、開業を考える場合は、
最低でもカウンセラーの資格は持っておいた方が良いです。

もし持っていない場合は
カウンセリングスクールで取得すると良いでしょう。

ちなみに私のオススメは
ヒューマンアカデミーの
メンタルケアカウンセラーです。





一年以内での取得が可能で、
仕事しながらでも勉強ができます。

メンタルケアカウンセラーの資格はこちらから


このブログを呼んでいる人たちが、
カウンセラーの夢を叶えられることを
祈っています。

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開業カウンセラーは儲からない―開業カウンセラーの苦悩と現実


今回は開業カウンセラーの
苦悩と現実を一つ。

実はカウンセリングルームを
開業してもそんなに収入はありません。

一部で月に100万円を稼ぐような
凄腕開業カウンセラーもいますが、
大抵の人は月に20万も収入が
あるかないかという状態で
細々とカウンセリングルームを
運営しているのが現実です。


そうです。

開業したからと言って
儲からないのです



考えてもみて下さい。

カウンセリングの料金を
1回50分で5000円としましょう。

そしてカウンセリングを
きっちりこなそうとすれば、
1日に4〜6件が限界です。

8〜9件も入れるとクライエントの話を
素直に聞けなくなります。

となると最大6件として、

6件×5000円=30000円が
1日の収入になります。


1か月休まないで働いたとして、
30000円×30日=90万円くらいです。

「お、結構儲かっているなあ」
と思ったあなた。

その考えは間違いです。

まず、クライエントが毎日
コンスタントに一日6人くることは
ほぼありません。

大抵のところではよくて1〜2人です。

そして、カウンセリングは良くなったら
当然ですが来ることはありません。

つまり、
クライエントをよくすればするほど、
カウンセリングルームを訪れる
クライエントは減っていく、
つまり収入は減っていくのです。


また、日本では
「何かあったらカウンセリングへ」
という風潮はまだまだと言う感じで、
カウンセリングへ行くのも
かなり敷居が高いという方も多いです。

保険もきかないため、
1回5000円の出費はかなり大きいと
感じている方もいて、そのため
カウンセリングを訪れる人は
少ないのが現実です。

来る人は少ないのに、
頑張れば頑張るほど
来る人はさらに減っていく。



これが開業カウンセリングの現実です。

臨床心理士でも開業した際、
このような現実に苦しみ、
カウンセリングルームをたたむ方も
結構おられます。

また、収益から家賃や維持費、勉強代、
税金、そして個人経営なので
保険や年金も自腹で払わないといけません。

大体10万〜15万くらいでしょう。

子どもや家族がいれば、
さらなる出費が予想されます。

当然ですが、儲かりません。

儲かろうとしたかったら、
かなり有名になるか、
副業を充実させるか、
他のカウンセリングの仕事と
兼用していくかが必要となります。

開業して全然儲からなくて
すぐにやめてしまった方は
実に多いです。

そうならないための工夫が必要です。

下の本は開業する際の
ヒントになると思います。

開業カウンセラーを目指している方
ぜひ一度読んでいただければと思います。
↓ ↓ ↓ ↓


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開業カウンセラーは自身のメンタルヘルスが損なわれやすい


開業カウンセラーを
目指すのは構わないのですが、
経験のないうちに開業するのは
私はお勧めしません。

その理由は危険だからです。


また、開業すると、
カウンセラー自身のメンタルヘルスは
損なわれやすくなります


例えば、24時間フルで
いつでもクライエントの話を
聴ける人はまずいません。

またクライエントの話は
大抵苦痛に満ちています。

明るい自慢話をしてくれるような
クライエントはそういません。

中には普通の人が聞いたら
耳を塞ぎたくなるようなケースもあります。

その中で、カウンセラーの
メンタルヘルスは
かなり不安定になります。

カウンセリングが
上手く行かない日が続くとき、
あなたのメンタルヘルスは
かなり悪化する恐れがあります。


病院や施設などで働いている場合、
先輩や同僚のカウンセラーに
相談することで、メンタルヘルスは
ある程度保つことができます。


これは組織で働いている
カウンセラーの強みでもあります。

この仲間意識に結構救われることが
大きいものです。

しかし、開業カウンセラーでは、
個人で行うことが多いため、
カウンセラーとしての負担を
全て自分で抱え込まないと
いけない状況が増えてきます。


そうしたストレスに対して、
自分で自分を守っていくための術
開業するためには必須です。

カウンセラーとしてのスキルもそうですが、
何と言っても、自分のメンタルヘルスを
保つためのリスクマネジメントが
必要となるのです。


これが身についていない内は、
開業はお勧めできません。

ちなみに、精神科医の自殺率は
医師の中でダントツの
トップだそうです。


カウンセラーよりも恵まれている
精神科医の自殺率の高さからも
この業界のストレスの高さが伺われます。

あくまでも参考ですが、
これくらいのストレスがかかる仕事だと
いうことを認識した上で
開業を考えて頂ければと思います。

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資格を取ってすぐにカウンセリングルームを開業しない方がいい理由とは?


カウンセラー資格を取って
すぐに開業というのは
私は全くお勧めできません。

以下、その理由をお伝えしたいと思います。

一つは何と言っても
かなり危険だということです。

まず、「自殺したい」と言う方や、
「重度のうつ病」の方が来られた場合、
あなたはすぐに対応できますか?

「死のうと思っていたけど、
ネットでカウンセリングルームを
見つけて来ました。」

というクライエントが来て、
あなたの対応によって
「あのカウンセラーに言われたことが
きっかけで自殺します」

という書置きを残して
本当に自殺するケースもあります。

(私も経験して、ヒヤッとしました)

また、夫のDVによって
心身共にやつれてしまっているような
女性が来た場合はどうされますか?

重度の家庭内暴力で
子供を殺した方がいいかどうか
悩んでいるという両親が来た場合は?

また、カウンセリングによって
どんどんクライエントが悪化したり、
離婚してしまったり、親子関係が
断絶してしまうようなこともあります。

こうしたケースをいくつか経験し、
それらの対応の仕方ができるようになるまでは、
開業しない方ががいいと思います。

臨床心理士でもクライエントが訴えて
裁判沙汰になるケースがあるため、
そのための保険が用意されているくらいです。

上記のケースに対応できる経験とスキルが
身につけていない内に開業してしまうと、
あなた自身の人生が潰されて
しまうこともあります。



例えば、あなたが好きそうなタイプの
女性クライエントが、目をうつ伏せにしながら、
「実は先生と話しているとドキドキします・・・。
恥ずかしいのですが、本当に先生の前だと
頭が真っ白になって上手く話せなくなります。」

と言われたら、これに対してどう対処しますか?

男だったら、もしバーでの会話であれば、
本当にドキドキして一線を越えてしまいかねない
状況です。

しかし、ここでカウンセラーも
その女性に対してドキドキしてしまって、
「あなたの問題は重要だから、
良かったら今夜の晩にもう一度会いませんか?」
などど言ってしまうともう手遅れです。

そうしたことから男と女の関係に
なってしまう可能性は十分あります。


そこで、最初は恋人として楽しく過ごしますが、
もしそこでトラブルが起こると、

「あのカウンセラーによって
私は心身ともに傷つけられた。訴える」


と言われる可能性があります。

ちなみに、これらは臨床心理士会の規定では
立派な倫理違反になります。

つまり、確実に訴訟に負けるのです。

この上記の例がなぜ倫理違反となるのか、
これが分からない内は開業は
絶対にしない方がいいです。

私から言わせれば上記の例は
専門家としては絶対にあってはいけないことです。

実はこうしたケースはなかなか
カウンセリングスクールでは教えてくれません。

知りたいのであれば、経験を積む、
スーパーヴィジョンを受ける等、
自分なりに努力することが必要です。

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