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バウムテスト・人物画でおすすめの本


今回はバウムテストや人物画でおすすめの本を紹介します。

これらの本でおすすめとして言えば、高橋依子先生の「描画テスト」、「樹木画」、「人物画」という本です。

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この本の何がすごいかと言うと、初心者の人でもこの本を読めば、ある程度描画検査の所見が書けてしまうというところです。

これを言うと、正体がばれてしまうかもしれませんが、私は大学の時に高橋依子先生に実際にバウムテストや人物画を教えてもらった経験があります。

その時は、よくわからなかったのですが、実際にカウンセラーとして現場に出て病院で検査を取ったときに、改めて上記の本を使ってみると、非常にわかりやすく、クライエントの状態がクリアに見えてくるのです。

初心者の人でもここまで使いやすいバウムテスト・人物画の本は、高橋先生の本以外にはないのではないかと思います。

また、ある程度検査に慣れてくると、上記の本を通してさらに深いところまでクライエントの心理状態が読み取れるようになってきます。

おすすめの本です。

描画テストは、実際のカウンセリングで重宝する技法なので、目指す方はぜひ読んでみることをお勧めします。
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うつ病の治療に有効な認知行動療法(CBT)とは



認知行動療法(CBT)というのを聞いたことがある方は結構おられるかもしれません。

特にイギリスでは「うつ病に効果がある」として保険適用になっています。


ちなみに日本でも認知行動療法が保険適用されているのですが、残念ながら医師が行った場合のみであり、カウンセラーが行った場合は保険適用されません。


さて、認知行動療法(CBT)ですが、これはベックの認知療法、アルバート・エリスの倫理療法から出発し、その後行動療法の技法を取り入れて発展してきました。


行動療法との大きな違いは、「認知」に焦点を置いているところでしょうか。


認知とは簡単に言えば、「その人がその出来事をどう捉えて、受け取ったか」です。


例えば、パニック障害という病気は、パニック発作(過呼吸や手足のしびれ)が現れた時に、その発作を死ぬほど危険なものと認知した(捉えた)ために、それが起こり得るような状況や場所を避けてしまうために起こります。

そして、同じような状況に陥ると、「またあの発作が起こるような条件がそろっている」と認知すると体が反応してしてしまい、結果としてパニック発作が現れて、さらにその場所を避けるという悪循環に陥ります。


しかし、実際はパニック発作とは放っておけばだんだんと収まってくるものですし、死に至るようなものではありません。

そのため、パニック発作が起こっても大丈夫!という認知ができるようになれば、自ずと症状が改善します。


うつ病の方の多くは「自分はダメな人間だ」という認知をしてしまい、その結果うつ症状が長引いてしまいます。そこで、認知行動療法では「自分ができるところ」を見つけて行くことで、「自分はダメな人間ではない」という認知を促すことで、うつ病の改善を図ります。

というと、非常に簡単なように見えますが、認知行動療法ができるようになるためには、クライエントの悩みをしっかりと聴けるセンス、カウンセリングの基本的な技術が身についていないとできません。なので、基本のロジャース理論や精神分析をしっかりと学び、習熟した上で、使いこなせるようになっていただきたいものです。
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アドラー心理学は子育てに効果的!!


アドラー心理学というのをご存知でしょうか?

近年、ビジネスや自己啓発、子育ての分野で
認知度が高まっている分野ですね。

「嫌われる勇気」で一躍有名になりました。



ただ、アドラー心理学を提唱したアドラーは、
もともと精神分析を学んでおり、
さらに来談者中心療法で有名な
ロジャースもアドラーの影響を受けています。

なので、実はアドラー心理学は
もともとはカウンセリング・心理療法に
端を発する理論なのです。

そのため、できれば、カウンセラーを目指す人は
ぜひぜひアドラー心理学を学んでおいて
欲しいと思います。

特にアドラー心理学は、子育てや教育面で、
大きな効果があります。


何故かと言うと、アドラー心理学の特徴は、
「人間は目的を持って行動している」
と言う考えを基本に持っています。

それと一番は、感情について、
「人は目的を達成するために
怒りの感情を選んでいる」

という考え方ですね。

例えば、子どもをに対して
ガーッと怒ってしまうお母さんですが、
子どもが悪さをしたからではなくて、

「何でこの子は私の思い通りに
育ってくれないの!?
もっと怒らないと、良い子にならないのかな」

という考えと目的があって、
ガーッと怒ってしまうんです。

ただ、アドラー心理学では
こういう怒る・叱る子育ては
悪い結果しか生まないと言われています。

実際子どもを叱り過ぎて自己嫌悪に
陥っているお母さんは結構多いのです。

そこで、怒らない子育ての仕方、
怒らなくても子どもがちゃんと育つような
子育ての仕方について、
アドラー心理学ではいろんな答えを
用意しています。




それを基により良し子育てを
一緒に考えていきましょうというのが、
アドラー心理学の考え方です。

子育てカウンセラーを目指す人は
ぜひぜひアドラー心理学の勉強をしていきましょう♪
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