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放課後等デイサービスの心理職の仕事の実際は?


放課後等デイサービスでは心理職の雇用が増えつつあります。

さて、では実際にどんな仕事をするのでしょうか?
(ちなみに、ブログ主は現在放課後等デイサービスの心理職の仕事についています)

基本は子どもの支援の仕事を中心に行います。

例えば、学習支援。

子どもたちが宿題に取り組めるように声をかけ、わからないところがあれば教えていくことを通して、学習に取り組めるように支援をしていきます。
もちろん、発達に偏りがあるので、その子に合った教え方をしていくことがとっても大切になります。

それから、子どもたちが上手に遊べるように支援をしたり、マナーを教えていくことも大切な業務です。

そして、子どもの心理検査や知能検査をすることも業務になります。

知能検査はWISCーWや新版K式発達検査、K-ABCなどが使われます。

子どもの状態を適切に見立てて、他のスタッフが支援をしやすいように援助することも業務の一つになります。

またお子さんによっては病院や児童相談所ですでに心理検査を受けていることがあるので、それを解読してスタッフに伝えていくこともあります。

それから、事業所によってはカウンセリングも行っているところもあります。

そのため、心理職の特色を生かした支援がかなり行えるのが放課後等デイサービスの心理の仕事だといえます。

しかし、民間の福祉事業所なので、一番優先されるのは「会社の利益」です。

そのために、カウンセリングや心理のスキルを使うので、それに順応できる人であることが一番だろうと思います、

なので、放課後等デイサービスの仕事をしながら、上記の心理職の仕事も行っていくという感じです。



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カウンセラーの求人は公認心理師によって増えるか


そろそろ公認心理師の試験日が近づいてきています。




いかがでしょうか。




私は全く手つかずです。


今年はあきらめているところですね。


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さてさて、公認心理師ができたことにより、一番の関心は「果たしてカウンセラーの求人が増えるかどうか」だと思います。




カウンセラーの常勤職の求人は非常に少ないのが現状です。




あるにはあるのでしょうが、狭き門だなあと思います。




公認心理師を目指している人の多くが「これを取れば常勤職の雇用のチャンスが増える」というところですが、現実はかなり厳しいのではないかと個人的には考えています。




おそらく保険点数では、それほど増加は見込めないでしょう。


カウンセリングを保険診療で500点とするのは可能ですが、精神科医師はわずか5分で500点を稼ぎます。


また、ロールシャッハなど難易度の高い検査はわずか450点です。




これがどれくらいのものかというと、1点10円で計算すればわかると思います。




つまり、4500円。




施行して解釈、所見作成までに2〜3時間はかかります。


時給換算すると1時間2000円前後でしょうか。




公認心理師の法改正でこの辺りがどのように変わってくるのか、それが求人増加のネックとなるのかなと思います。



posted by ショウ at | カウンセラーの心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上から目線の臨床心理士になってはいけない!!



臨床心理士は言わずも知れた現時点で最高峰のカウンセラー資格です。

また研修の質も他のカウンセラー資格と比べてかなり高いです。

そのため、上から目線でものを言ってしまう臨床心理士というのも後を絶ちません。

特にスクールカウンセラーや一人職場ばかり働いていた人はその傾向が強いようです。

また、「臨床心理士=すごい資格」という認識も手伝って、「なんだか偉そうな人」と思われがちなところもあります。
そのため、「なんだか偉そうだな」と見てくる人もいます。

だからこそ、臨床心理士謙虚になる必要があるのです。

例えば、「俺のカウンセリングでクライエントが良くなった」なんて絶対に思わないこと。
「この心理検査で得られた知見が絶対に正しい」とは思わないこと。

人は周りとの関係の中で生かされています。

だからこそ、謙虚に周りの声に耳を傾けて行動をするということがとても大切なのです。

臨床心理士を目指す方は、どうぞこのことを忘れないでくださいね。
posted by ショウ at | 臨床心理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公認心理師の資格の難易度はどれくらい?


今年の9月に公認心理師の資格試験が始まりますが、試験の難易度はどれくらいでしょうか?

これは非常に難しいところです。

試験内容は知識を問う問題は少なく、事例問題がかなり出るようです。

カウンセリングの事例とか心理検査の問題が多く出るのではないかと思います。

となると、臨床心理士や実際にカウンセリングの現場で働いている人にとってはかなり難易度は低い試験になるのではないかと思います。

逆にそれ以外のところで働いている人にとっては、難易度はかなり高いだろうと思います。

ちなみに、公認心理師はカウンセラーの国家資格ではありません。
あくまでも心理の国家資格です。

なので、臨床心理士試験と比べると、難易度はかなり低くなるのではないかと思います。

まあ、事例問題が頻出するということは、ある程度対策が立てやすいのでとても有利な情報ですね。

事例問題対策は以下の本を読んでみることをお勧めします。




よく民間で臨床心理士試験の問題集を出しているところがありますが、こちらは臨床心理士資格認定協会が出している本なので、大分信頼性はあると思います。

臨床心理士試験になぞらえて試験勉強をすると、公認心理師の難易度もある程度下がってくると思います。
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公認心理師の試験日は大体9月ごろ


公認心理師について、いろんな情報が立ち回っていますね。

とりあえず、確実な情報を知りたい人は、こちらのサイトを見てみましょう。

日本心理研修センターが試験や現認者講習を一括しているので、下手にサイトを回るよりも確実な情報が手に入ると思いまs。

とりあえず、確実な情報としては試験は平成30年9月に行われるということですね。

試験内容は主に事例が出てくるので、下の本を読んで勉強していくのが良いと思います。




事例に関しては基本を押さえて出しているので、勉強するならおすすめです。

後はWAISやロールシャッハテストの問題が出るかどうかですね。

臨床心理士試験ではデータからその人の特徴を推察する問題が出てきましたが、それを考えると臨床心理士試験の過去問をしておくのが無難かなと思います。

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