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カウンセラーの求人は公認心理師によって増えるか


そろそろ公認心理師の試験日が近づいてきています。




いかがでしょうか。




私は全く手つかずです。


今年はあきらめているところですね。


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さてさて、公認心理師ができたことにより、一番の関心は「果たしてカウンセラーの求人が増えるかどうか」だと思います。




カウンセラーの常勤職の求人は非常に少ないのが現状です。




あるにはあるのでしょうが、狭き門だなあと思います。




公認心理師を目指している人の多くが「これを取れば常勤職の雇用のチャンスが増える」というところですが、現実はかなり厳しいのではないかと個人的には考えています。




おそらく保険点数では、それほど増加は見込めないでしょう。


カウンセリングを保険診療で500点とするのは可能ですが、精神科医師はわずか5分で500点を稼ぎます。


また、ロールシャッハなど難易度の高い検査はわずか450点です。




これがどれくらいのものかというと、1点10円で計算すればわかると思います。




つまり、4500円。




施行して解釈、所見作成までに2〜3時間はかかります。


時給換算すると1時間2000円前後でしょうか。




公認心理師の法改正でこの辺りがどのように変わってくるのか、それが求人増加のネックとなるのかなと思います。



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上から目線の臨床心理士になってはいけない!!



臨床心理士は言わずも知れた現時点で最高峰のカウンセラー資格です。

また研修の質も他のカウンセラー資格と比べてかなり高いです。

そのため、上から目線でものを言ってしまう臨床心理士というのも後を絶ちません。

特にスクールカウンセラーや一人職場ばかり働いていた人はその傾向が強いようです。

また、「臨床心理士=すごい資格」という認識も手伝って、「なんだか偉そうな人」と思われがちなところもあります。
そのため、「なんだか偉そうだな」と見てくる人もいます。

だからこそ、臨床心理士謙虚になる必要があるのです。

例えば、「俺のカウンセリングでクライエントが良くなった」なんて絶対に思わないこと。
「この心理検査で得られた知見が絶対に正しい」とは思わないこと。

人は周りとの関係の中で生かされています。

だからこそ、謙虚に周りの声に耳を傾けて行動をするということがとても大切なのです。

臨床心理士を目指す方は、どうぞこのことを忘れないでくださいね。
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公認心理師の資格の難易度はどれくらい?


今年の9月に公認心理師の資格試験が始まりますが、試験の難易度はどれくらいでしょうか?

これは非常に難しいところです。

試験内容は知識を問う問題は少なく、事例問題がかなり出るようです。

カウンセリングの事例とか心理検査の問題が多く出るのではないかと思います。

となると、臨床心理士や実際にカウンセリングの現場で働いている人にとってはかなり難易度は低い試験になるのではないかと思います。

逆にそれ以外のところで働いている人にとっては、難易度はかなり高いだろうと思います。

ちなみに、公認心理師はカウンセラーの国家資格ではありません。
あくまでも心理の国家資格です。

なので、臨床心理士試験と比べると、難易度はかなり低くなるのではないかと思います。

まあ、事例問題が頻出するということは、ある程度対策が立てやすいのでとても有利な情報ですね。

事例問題対策は以下の本を読んでみることをお勧めします。




よく民間で臨床心理士試験の問題集を出しているところがありますが、こちらは臨床心理士資格認定協会が出している本なので、大分信頼性はあると思います。

臨床心理士試験になぞらえて試験勉強をすると、公認心理師の難易度もある程度下がってくると思います。
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公認心理師の試験日は大体9月ごろ


公認心理師について、いろんな情報が立ち回っていますね。

とりあえず、確実な情報を知りたい人は、こちらのサイトを見てみましょう。

日本心理研修センターが試験や現認者講習を一括しているので、下手にサイトを回るよりも確実な情報が手に入ると思いまs。

とりあえず、確実な情報としては試験は平成30年9月に行われるということですね。

試験内容は主に事例が出てくるので、下の本を読んで勉強していくのが良いと思います。




事例に関しては基本を押さえて出しているので、勉強するならおすすめです。

後はWAISやロールシャッハテストの問題が出るかどうかですね。

臨床心理士試験ではデータからその人の特徴を推察する問題が出てきましたが、それを考えると臨床心理士試験の過去問をしておくのが無難かなと思います。

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公認心理師のメリット・デメリット


公認心理師を取得する上でのメリット・デメリットについてお話します。

メリットについてですが、国家資格である以上、国からのバックアップが得られることです。

将来的には心理検査やカウンセリングが保険点数でできるようになると思います。
現状は心理検査やカウンセリングは臨床心理士が行っても点数が取れません。
そのため、臨床心理士は病院経営ではお荷物でしかなく、収入も低いという現状がありました。

しかし、公認心理師であれば、保険点数が取れるようになる可能性があるため、病院や福祉施設での就職口が広がっていくことが今後は予測されます。

また、国家資格であるため、スクールカウンセラー常駐の可能性も出てくると思います。

一言でいえば、就職口が広がるというのが大きなデメリットでしょう。

一方で、デメリットと言えば、公認心理師だけの資格では就職にはかなり弱いということが考えられます。

なぜかといえば、公認心理師の業務内容はあくまで「基礎的な心理学を使っての支援」に留められており、心理検査やカウンセリングは業務の中には入っていません。

業務内容を見ると、
一 心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
二 心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
三 心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
四 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
(公認心理師法 第2条より)


となっています。

また、公認心理師は大学卒で受験資格が得られる資格です。

そのため、臨床心理士や学校心理士、臨床発達心理士といった大学院修了が条件の資格がないと、就職することはかなり困難であると予想されます。
多分これらの大学院修了が条件の資格は、今後は上位資格として公認心理師とは分けて用いられるのではないかと思います。

また、社会福祉士とは援助の方向性が逆方向なので、それらの資格を持っている人はあえて取得する必要はないかと思います。
(カウンセリングや心理支援をしたいという人は別ですが・・・)

以上のメリット・デメリットを踏まえて言えば、
臨床心理士や学校心理士、臨床発達心理士などの資格があれば就職に有利ですが、それらを持っていない人はあえて取得する必要はない資格かなと思います。


もちろん、「一応国家資格だし、取っておこう」というので取るというのはいいと思います。
ただ、現認者講習7万円の費用を考えると、上手に考えて取得したいものです。

以上、公認心理師のメリット・デメリットでした。



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