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児童心理カウンセラーとして働くために必要なスキル


児童心理カウンセラーを目指すのであれば、できれば発達検査のスキルは覚えておきたいところです。

それから発達心理学ですね。

特にスクールカウンセラーとして、小学校に勤務した場合、K式発達検査や知能検査(WISC)などの知識は必須だと思います。

ただ、こうした検査は道具も高価な上、置いてある現場も少なく、実際に使える場所と言うのは少ないのが現状です。

また、それ以上に低学年の児童は自分の言葉で表現できるところが乏しく、話を聴いていても「?」と思ってしまうところが多々あります。

それでも、1時間という限られた時間でその子の心理状態や発達状態を吟味し、カウンセリングの見通しを立てたり、先生や保護者に助言をしていくスキルが児童心理カウンセラーには求められています。

そこで、私が必要だと考えているスキルが、描画検査や表現療法です。

描画検査と言うのは例えば木の絵を描くバウムテスト、人物の絵を描く人物画、HTP(家と木と人を描く)、家族画など、いわゆる絵を描いてその人の心理状態を推察する手法です。

表現療法とは言葉以外で自分の気持ちを表現する方法で、箱庭療法、描画療法、コラージュなどがあります。

これは言葉で自分の気持ちを出せない小さい児童とのカウンセリングをするときには必須の手法だと考えています。

事実、これで子どもの心理状態や発達状態が明確になり、支援の方針が明確になったケースも多々あります。

児童心理カウンセラーにとって描画検査というのはかなり必須の知識だと私は考えています。
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児童心理カウンセラーの仕事のやりがいとは?


私は今子ども関係の仕事で臨床をさせていただいています。

児童心理カウンセラーの仕事なのですが、一番のやりがいと言えば子どもの成長を近くで見れることでしょうか。

例えば、言葉がおぼつかない子どもがしっかりと自分の意見を言えるようになったり、
できなかったことができるようになったり、
それですっごく自信がついて笑顔で過ごせるようになったり。

また、お母さんから「最近、とても落ち着いて過ごせるようになった」と言ってくれると、とてもやりがいを感じます。

嬉しいですよね。
誰かの笑顔に関われるのって。
それが児童心理カウンセラーの一番の魅力とやりがいなんだと思います。

子どもが真っすぐに成長ができるようになると、それだけでお母さんもホッとするし、子どもにもそれが伝わって笑顔が増えるようになります。

もちろん、そのためには発達の知識や発達障害、子どもの精神疾患、家族関係の理論、心理検査・発達検査など、学ぶこともたくさん多いです。

それを活かして、子どもやお母さんを支えていくところに、児童心理カウンセラーのやりがいと魅力があるのです。


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↑子どもに関するカウンセリングの知識は上記のサイトで学ぶことができます。
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カウンセリングに人生経験は必要ない?


カウンセリングに人生経験は必要か?

これはカウンセリングを知らない人であれば、多くの人が思う疑問です。

答えとしてはカウンセリングに人生経験はあまり必要ありません。

カウンセリングに必要なのは、カウンセリングスキルです。

カウンセリングスキルとは、カウンセリングの進め方のスキルと、クライエントの見定め方のスキルです。

例えば、スクールカウンセラーの多くは学級経営や教科指導の経験はしていません。
また教師の立場で不登校や子供の問題を解決した経験もありません。

スクールカウンセラーだからと言って、教師のように活躍できるわけではないのです。

また、子育ての経験がないからと言って、子育てカウンセリングができないわけではありません。

実質、独身の方でも子育てカウンセリングが上手な方はかなり多いのです。

もちろん、人生経験豊富な方が良いに越したことはないのですが、だからと言ってカウンセリングに絶対必要なわけではないのです。


ただ、だからといって「社会経験、人生経験がカウンセラーには全く必要ないんだ」なんて思わないでくださいね。

長年引きこもっている人が、本だけで勉強しただけで、カウンセリングができるほど、この世界は甘くありません。

やはり、全く必要はないのではなく、人生経験とともに、カウンセリングスキルを高めていく努力の両方が必要なんだということです。

大切なのは、あなたの人生経験をどう上手にクライエントのために、カウンセラーとして発揮するかということでしょう。

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公認心理師はカウンセラー資格?


公認心理師の法案が可決され、平成30年には資格化されるのですが、果たして公認心理師は心理カウンセラーの資格と言えるのでしょうか?

一言で言えば、公認心理師でないと心理カウンセリングができなくなるということはあり得ません。

あくまでも、公認心理師の業務内容は「心理的知見に基づいた相談」であり、心理カウンセリングではないのです。

なので、心理カウンセラーの国家資格とまでは言えない現状があります。

この辺りは学会でもかなり白熱した議論がありました。

なので、カウンセリングの独占業務とまではいかないので、当面は民間のカウンセラー資格でも十分にカウンセリングを行うことができるだろうと思います。

また、種々の心理検査に対しても、公認心理師でないとできないというわけではないでしょう。

ただ、国家資格という点であれば、就職に有利になるというのは間違いないです。

なので、若い人やカウンセラーの常勤職を狙っている人は公認心理師を取得したほうがいいですが、それとは別に臨床心理士や民間のカウンセラー資格を取得したほうがいいと思います。



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カウンセラーの仕事の見つけ方をズバリお伝えします


カウンセラーの仕事はなかなか少ないのが実情です。

また、カウンセラーとして雇ってもらえても、カウンセリングの仕事がなかなか入らないといったことも少なくありません。

しかし、カウンセラーの仕事の見つけ方と言うのは案外あるものです。

今回はその方法についてお伝えしたいと思います。

まずは保育士や介護士などの資格を取ること。
その上で民間のカウンセリングスクールで資格を取ることです。


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↑おすすめのサイトです。

そして、「カウンセラー募集」としている企業や会社、施設に応募してください。
民間のカウンセラー資格だけでは厳しいことが多いですが、他職種の資格があれば、考慮して取ってもらえる可能性があります。

ただ、この場合の問題点としては、本やカウンセリングスクールで学ぶような純粋なカウンセリングというのはできないという点です。
また、臨床心理士募集としているところと違い、カウンセラー募集だけのところは、同僚や先輩のカウンセラーがおらず、入っても教えてくれる人が少ないという点も課題です。

しかし、カウンセラーという仕事は教えてもらうというよりも、その枠の中でどういう臨床をするかというところが非常に大きな意味を持ちます。

多くの優秀な先輩カウンセラーは、独学で理論を学び、研修会や学会にせっせと足を運び、時にはスーパーヴィジョンを受け、惜しむことなく労力を重ねた、素晴らしい臨床技法を確立していきました。

カウンセラーの世界は、教えてくれる人もいない中でどうやって自分の臨床を確立するかにあります。

理想のカウンセリングの仕事ではなく、まずはその仕事の中でどう自分のカウンセリングスタイルを身に付けるかがとても大切なのです。


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↑カウンセリングの資格取得はこちらのサイトから。
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