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離婚カウンセラーの収入はどれくらい?



離婚カウンセラーの収入はどれくらいでしょうか?

離婚カウンセラーの資格を取得した人の中には自宅で開業されている方もおられるようです。

個人でやっているので、当然クライエントがどれくらい来るかに左右されるのですが、通常のセッション以外にも「離婚のノウハウや気を付けたいこと」「離婚で子どもを傷つけないために」というテーマのセミナーを開いて収入を得ている人もいるようです。




ただ、どれくらいの年収かは個人差がありますね。

中には岡野あつこさんのように展開をして、年収1000万越えの離婚カウンセラーから、月収10万も行かない人まで千差万別ですね。

ただ、売れている人は、弁護士や医者などの知り合いを持っていて、そこから紹介してもらっていることが多いようです。

やはりカウンセラーとして収入を上げていくためには、紹介してくれる人を作ること、それから問題があったときにはリファー(紹介すること)することができる機関と連携を持っておくことも必要です。

適切な連携機関を持てることが収入アップの秘訣じゃないかと思います。

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カウンセリングの記録の書き方


カウンセリングの重要な仕事の一つが「記録を書くこと」です。

この記録の書き方なんですが、本当に難しくて、慣れないうちは毎日1時間もかけて格闘していたのを覚えています。

ただ、経験を重ねるうちにそんなに時間をかけていられない・・・と最近は10分〜15分で書ききるようにはしています。

このカウンセリングの書き方のポイントですが、一昔前はクライエントの反応やカウンセリングの流れを詳しく書くことが求められていました。
これはカウンセリングの記録を基にして、自分なりの理論ややり方を打ち出したり、事例研究などに使うことが目的とされていたんですね。

しかし、このやりは内容が曖昧なものになりやすく、読んでいてわかりづらいものになりがちです。

特に、最近は説明責任というのがカウンセリングにもついて回るようになってきたために、このような書き方は不適切なものとみなされるようになりました。

今のカウンセリングの記録の書き方は、何といっても弁護士や同僚、外部に見せても大丈夫かどうかが、明確であることが求められます。

例えば、クライエントはどんな人で、どういう主訴で来られ、またどういう状況に置かれ、そのためどういうアセスメントをして、どう対応したのか・・・。

要するにカウンセラーとして、どうしてそういう心理支援を行ったのかという根拠が明確にわかるように記録を書かないといけないということです。

これから、カウンセリング記録が裁判にも使われる・・・なんてことが増えてくるのが予想されるので、法的にも耐えられるような記録が書けるようにならないとね、って話でした。


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カウンセリングの記録の書き方については上記の本がおすすめ!!
初心者からベテランまで使える本です。
どんな記録がいいのか、どうやって書けばいいのか、事例とともにわかりやすく説明しています。

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公認心理師はカウンセラーの資格ではない!?



近年、話題になってきている公認心理師ですが、カウンセラーの国家資格であるように思われているところがあります。

ただ、私の感覚では、公認心理師はカウンセラーの国家資格という風にはちょっと思えません。

というのも現在の公認心理師法では公認心理師の業務として、
 @心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
 A心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
 B心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
 C心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

の4つを上げており、心理に関する業務ではあるものの、心理検査や心理カウンセリングが業務であるとは書かれていません。

これは臨床心理士の業務が
 @ 臨床心理査定(心理検査や専門的見解からからの見立て)
 A 臨床心理面接(心理カウンセリングや心理療法)
 B 臨床心理地域援助(コンサルテーションや助言指導など)
 C @〜Cに関する研究(学会発表など)
と比べると、カウンセラーとしての高い専門性はあまり期待されていないように思えます。

私の感覚としては公認心理師は「認定心理士」の延長版のような気がしてなりません。
それでも国家資格ということで、就職もしやすくなるなどの優遇措置は取られるとは思うので、取得する意味は十分あるともいます。

といっても、あまり高い専門性は求められないので、公認心理師を取得したうえで、臨床心理士や学校心理士などの上位の資格を同時に取っていく方がいいと思います。
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カウンセラーは食べていける仕事ではない



心理カウンセラーって食べていける仕事なのでしょうか?

臨床心理士なんて、大学院を出ているんだから、収入もそれなりに多いんじゃないかなって思う人は結構いるんじゃないかと思います。

また、最近は公認心理士が国家資格化するので、いよいよカウンセラーの仕事は安泰って思っていらっしゃる方もおられかもしれません。

カウンセラーの仕事って、「心の医者」ってイメージですから、お医者さんと同じくらいの収入があるんじゃないかと思うのは当然かなと思います。

でも、正直言って、カウンセラーの仕事で食べていくのはかなり難しいです。

ただ、これはカウンセラーを開業したり、自営やパートで働いた場合ですので、もちろん民間組織や公務員であれば食べていくのは難しくありません。
また、臨床心理士を取得すれば、嘱託公務員として教育センターや家庭児童相談室、市役所でカウンセラーとして働くことも可能です。

ただ、収入はというと一般的なサラリーマンと比べて4分の3〜3分の2くらいでしょうか?

医者と比べると半分以下の収入になります。
(もっと少ないかもしれません)

病院だと、月収15万くらいのところもありますし、基本低収入・労働過多の働き方をしないといけません。

もちろん、スクールカウンセラーであれば週1で3万の収入が得られるので、それと併用すれば収入は一気に上がりますが、やはり医師や看護師、サラリーマンと比べると収入は低いです。

結論を言えば、カウンセラーは確かに食べれる仕事です。
というよりも、食べれる仕事になってきました。

ただ、かなり収入が得られる仕事かといえば、そうではないのが現状のようです。

なので、高望みせず、慎ましやかに、「目の前のクライエントのために頑張りたい」という人であれば、カウンセラーの仕事は向いているんじゃないかと思います。

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うつ病の治療に有効な認知行動療法(CBT)とは



認知行動療法(CBT)というのを聞いたことがある方は結構おられるかもしれません。

特にイギリスでは「うつ病に効果がある」として保険適用になっています。


ちなみに日本でも認知行動療法が保険適用されているのですが、残念ながら医師が行った場合のみであり、カウンセラーが行った場合は保険適用されません。


さて、認知行動療法(CBT)ですが、これはベックの認知療法、アルバート・エリスの倫理療法から出発し、その後行動療法の技法を取り入れて発展してきました。


行動療法との大きな違いは、「認知」に焦点を置いているところでしょうか。


認知とは簡単に言えば、「その人がその出来事をどう捉えて、受け取ったか」です。


例えば、パニック障害という病気は、パニック発作(過呼吸や手足のしびれ)が現れた時に、その発作を死ぬほど危険なものと認知した(捉えた)ために、それが起こり得るような状況や場所を避けてしまうために起こります。

そして、同じような状況に陥ると、「またあの発作が起こるような条件がそろっている」と認知すると体が反応してしてしまい、結果としてパニック発作が現れて、さらにその場所を避けるという悪循環に陥ります。


しかし、実際はパニック発作とは放っておけばだんだんと収まってくるものですし、死に至るようなものではありません。

そのため、パニック発作が起こっても大丈夫!という認知ができるようになれば、自ずと症状が改善します。


うつ病の方の多くは「自分はダメな人間だ」という認知をしてしまい、その結果うつ症状が長引いてしまいます。そこで、認知行動療法では「自分ができるところ」を見つけて行くことで、「自分はダメな人間ではない」という認知を促すことで、うつ病の改善を図ります。

というと、非常に簡単なように見えますが、認知行動療法ができるようになるためには、クライエントの悩みをしっかりと聴けるセンス、カウンセリングの基本的な技術が身についていないとできません。なので、基本のロジャース理論や精神分析をしっかりと学び、習熟した上で、使いこなせるようになっていただきたいものです。
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